クレアール

| 通信教育・予備校 |

クレアールの「脱ライブ宣言」に注目してみました。

講座の特長
● 初学者向けコース、受験経験者・学習経験者向けコースの2コースがあります。
初めて学習する方、法律学習初心者の方向けの「初学者コース」と受験経験者・学習経験者向けの「上級者コース」の2コースがあります。

●講義収録教材はDVD、WEBの中から選べます。
専任講師による講義収録教材(最新の通学講座を完全収録)はDVD、WEBの中から選べます。また、DVDとWEBを同時に利用できるコースもあります。

● 質問は電話、Eメール、FAX、郵送で無制限に行えます。
学習の中で分からないことは電話(要予約)、Eメール、FAX、郵送で無制限に行えます。

● 合計8回の添削指導が受けられます。
受講期間中、合計8回の添削指導が受けられます。


講座の概要
■受講料/完全合格初学者カレッジコース140,800円(web通信) ■講義収録教材/DVD、WEB通信(通学講座のライブ講義を収録した内容です) ■テキスト教材/オリジナル教材 ■添削指導/8回 ■スクーリング/なし ■教育訓練給付制度/あり


管理人の視点
資格の学校TAC、LEC東京リーガルマインド、クレアール。これらの予備校から、通信講座として見た場合に、どの学校の通信講座を推薦したらいいいか、管理人は悩みました。

どの学校にも歴史が、つまり教育ノウハウはあります。テキストの内容と指導方法については、どの学校も高い水準にあると思います。

しかし「通信講座」となると話は変わります。上記の3校の講義収録教材はいずれも教室の授業を収録したものです。講義の内容のクオリティーは高くても、通信講座専用に収録されているわけではありませんので、画面が見にくいことは否定できません。
そしてこれは経営的な問題がありますが、通信講座専業の会社とはちがい、受講料も極端に下げることはできません。

資格の学校TAC、LEC東京リーガルマインド、クレアールの通信講座を紹介しようとすると、特長はみな同じようになってしまいます。
しかしクレアールには、他の2校と比べ光るものがひとつありました。

それは、クレアールが新学習スタイルへのサービス移行をめざしていることです。
それは、「予備校が、より通信講座に近づこう」としている動きです。
ちなみにクレアールはそのことを「脱ライブ宣言」と謳っています。

「ならば最初から通信講座専業の会社を選べばいいではないか」
みなさんはそう言われるかもしれません。

そうとも言えます。しかしながら、伝統校が、積極的に通信講座のメリットを追いかけている点は、評価できる気がしました。
クレアールは、サポートの安心感などトータルな視野をもってぜひ検討していただきたい一校です。


>>独学で失敗したくない人のための勉強法