行政書士の年収に迫る

| 年収 |

「行政書士になったら年収はどれくらいあるんだろう?」
「それだけで食べていけるんだろうか?」
「ぶっちゃけ、儲かるのかな?」……。

行政書士という資格を意識した時に、
上記のような疑問が頭に浮かぶのは当然のことです。

行政書士の年収は、
500万円未満の事務所が約75%といわれています。


この数字の元になったのは、
日本行政書士会連合会・総務部が実施した
『行政書士実態調査』の一部で、約40,000人の行政書士に
アンケートを送付し、約4,500人の回答を集計したものになります。

<年間売上高>

75.9% 500万円未満
11.0% 1,000万円未満
5.9% 2,000万円未満
1.8% 3,000万円未満
0.8% 4,000万円未満
0.8% 5,000万円未満
0.7% 1億円未満
0.1% 1億円以上
2.9% 未回答


どうでしょうか?少ないと感じましたか?
それとも意外と多いと感じたでしょうか?

行政書士の76%ほどが年収500万円未満となっていますが、
この中には副業やボランティアとして働いている人や、
実際はほとんど働いていないという人の数も含まれています。

そのことを考えれば、年収500万円という数字は、
あくまでアンケート上の結果ということが分かると思います。


実際、私の周囲にいる行政書士の方々は、
みなかなり裕福な暮らしをしています
(その代わり、毎日夜遅くまでお仕事が忙しそうですが!)

軽く見積もっても、
年収1,000万円以上の売り上げをしてる方も少なくありません。


行政書士の仕事は、他の士業と異なり取り扱う数が多く、
案件によって報酬金額もバラバラです。
そのため、一口に「行政書士」といっても、
得意分野や働き方次第で大きく差が開くのは仕方のないことなのです。


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