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行政書士に合格するには、スケジュールの立て方が重要です。


まずは目標とする本試験日を知る・本試験までどれだけ時間があるか知る
試験は11月の第2日曜日です。
今年挑戦するのか、それとも来年にするのか、目標を設定してください!

本試験の日程が決まれば、何ヶ月間あるのかわかりますよね?

少なくとも半年以上は見積もっておくべきです。

逆に言うと、本試験まで半年をきっているなら、
翌年の合格を目指したほうが確実かと。


やるべきことをするために必要な時間を設定する
受講する講座によって目安となる学習時間の設定は
違うと思いますので、把握しておきます。
行政書士の学習時間は、最低でも500時間は必要だと考えておきましょう!


それだけの時間が自分にあるのか検証する
さあ、ここが重要です。
試験までの期間と、やるべきことをするための時間、両者が揃っていますか?
簡単な計算で、1日当り何時間勉強すればクリアできるか出せますよね?
その結果、たとえば1日3時間の勉強が必要だとしましょう。
その3時間、あなたにありますか?
もしあるなら、実行可能なスケジューリング、
もしなければ難しいスケジューリングになっているということです。
本試験の目標を一年遅らせるか、時間を作るかいずれかになります。


時間を作る
時間を作らなければならない場合、すでにキツキツな人は、無駄な時間を削ります。
残業を減らす、食事時間を減らす、とにかく無駄をなくします。
そして、ボーとしている時間を有効に使います。
電車での移動時間、お風呂の時間等々。
特にキツキツではない人は、友達と合う回数を減らす、
趣味の時間を勉強にまわす、
それだけで必要な時間が確保できるのではないでしょうか?


スケジュールを作る!
ここまでくれば、あとはスケジュールを組むだけです。
シンプルに言えば、講座のカリキュラムに自分の時間を当てはめる作業ですね。
あたしの場合は、土日を抜かしてスケジューリングし、
計画から遅れてきたら土日で挽回しました。
実際、土曜の午前中はほとんど勉強していました。

行政書士の試験勉強をはじめる際のマインドについて解説していきます。

行政書士に合格するために最も重要なのは、本気で行政書士になりたいかです。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、皆さんここが弱いので、
試験に合格出来ないのです。

すでに解説しように行政書士は難易度の高い試験で、かなりの学習量が要求されます。
そのため、挫折する方が非常に多いのです。

はじめの頃は、絶対に試験に合格するという気持ちがあるので勉強できます。
しかし、それが1月、2ヶ月、3ヶ月となっていくうちに、徐々に勉強する事が
面倒になり、モチベーションも上がらなく挫折しそうになります。

その時に、「絶対に行政書士になりたい」と言う強い気持ちがあれば
勉強を続けていけるのですが、その気持ちが弱いと挫折してしまいます。

では、どうすれば行政書士になりたいという強い気持ちを持てるのでしょうか?
その事に関しては色々な考えはありますが、一番良いのは、
行政書士になってどうしたいのか イメージすることです。

それは何でも良いと思いますが、具体的であればあるほど良いと思います。

例えば、「行政書士1年目から独立して、●●の業界で仕事をして、
年収1千万円を目指す」とか、
「会社を辞めて、行政書士一本で生活していく」など
とにかく、どうしたいか、どうなりたいか目標を持ってください。

もし、何も思いつかなければ、行政書士関連の本を購入して、
どのような仕事をしているのか勉強して見て下さい。
そうすれば、色々なことが想像できると思います。

それでもイメージできない人は、
とりあえず行政書士の試験は諦めたほうが良いと思います。
そのような状況で試験勉強しても合格出来ませんし、
例え合格出来たとしても、 宝の持ち腐れになります。

行政書士の試験勉強をする前に、まずここで解説したことをしっかりと確認して下さい。
非常に重要なことです。

勉強する手順

| 学習の流れ |

ここではどのような手順で勉強していけばよいのか解説していきます。
基本的な勉強法ですので、しっかりと内容を確認して下さい。

1、基礎学習
①、テキストに一通り目を通す(細かな用語や意味は無視)
②、しっかりとテキストを読み込む→基礎問題を解く
③、わからなければテキストで再度確認する→また問題を解く
④、②と③を2度ほど繰り返す

2、過去問演習
①、テキストや解説を見ながら、1問、1問問題を理解する
②、テキストや解説を見ないで、全問解いてみる
③、時間を意識しながら問題を解く
④、最低でも3回は復習する

3、模擬試験
①、予備校の模擬試験か市販のオリジナル問題集を解く
②、答えあわせをして、自分の弱点を理解する
③、苦手な科目を徹底的に勉強する


上記が行政書士の勉強をはじめてから、合格するまでの学習の流れです。
全て解説すればきりがないので、ポイントだけ紹介してきます。

まず、基礎学習の②ですが、ここはテキストで覚えた知識を
問題集を使アウトプットする勉強です。
この勉強をすることで、覚えた知識を確実に自分のものにしていけます。

その時に注意してほしいのは、過去問ではなく、あくまでも基礎的な問題を解く事です。

ここで過去問を解こうとしても解けまし、過去問では基礎知識が身に付きません。
それよりもテキストの付いているような簡単な基礎問題を解くことで、
復習にもなりますし、問題が解ける楽しさを感じる事ができます。


次に過去問演習ですが、
④はきっちりおこなってほしいと思います。
行政書士に合格するための秘訣はどれだけ過去問を解いたかです。
その数が多ければ多いほど、合格に近づいていきます。


最後の模擬試験の③は非常に重要です。

模擬試験の一番の目的は、模擬試験を受け事ではなく、
自分の弱点を把握し、克服する事です。

ここでしっかりと追い込みをかければ、短期間でグングン実力を伸ばすことが出来ます。